224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

今後のコロナ感染状況はどのように変化していくか不透明でありますが、どのような状況にあっても筑紫野市の子どもたち学力影響することのないよう、今回の調査結果を踏まえ、教育委員会学校とが一体となってさらなる学力向上に取り組んでいただくようお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。       

大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-09-22

コロナ対応として、スクールサポートスタッフ制度が国の補助なんかで導入されており、現場コロナ感染対策資料準備支援をいただいておりまして、現場のほうでは非常に助かっていると聞いておりますけれども、昨年からか、感染拡大により学校の生徒・保護者コロナ感染状況調査報告保健所業務から小中学校教頭先生業務になっており、教育現場の負担がより深刻となっているようです。回答をお願いします。

大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号

これらについては、コロナ禍影響により一部予定していた事業が実施できていない状況もありますが、今後、コロナ感染状況などを踏まえながら、できる限り実施していきたいと考えております。 子供の頃から環境問題に触れることは、環境教育、さらにはESD、持続可能な開発のための教育の観点からも大変重要なことであると考えており、今後も様々な機会を通して子供たちへの啓発に努めてまいります。 以上です。

福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号

ただ、今の感染状況におきましては、なかなか医療機関においても、検査の体制であったり、医療体制というのも、受診の体制においても逼迫している状況があるかと思いますので、非常につながらないというような場合については、県の相談センター辺りにお電話していくとか、119番で救急車を呼ぶ前段の相談電話もございますので、そういったところについても日頃から備えておくというようなことも必要になってくるのではないかというふうには

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

市内感染状況は現在も多く、特に10代以下を含む若い世代感染割合が高い。以下の点を伺う。 小さく1番、市内感染者数の推移とその分析はどのように行っているのか。 小さく2番、ワクチン接種の現在までの状況は。また、今後の接種計画課題は。 小さく3番、濃厚接触者陽性となった場合の今後の対応は。 小さく4番、19歳以下や20代、30代などの若い世代が重症化した場合、報告はあるのか。

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

◆1番(福井崇郎) 感染状況を考慮しても今は一概にマスクという形ではなくて、それぞれの個人がそれぞれの状況マスクを着けたり外したりできる環境というのを市としてもぜひ促していただきたいと思います。 次に、ワクチン接種についてですけれども、現在、子どもワクチン等が義務ではないというところがあんまり周知されていないようなところというのも聞いております。

大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号

小中特別支援学校におきましては、文部科学省からの通知及び学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルを踏まえ、市内感染状況も注視した上で、感染拡大のリスクを低減しながら教育活動を継続しているところでございます。 基本的な感染対策として、登校時の健康観察はもとより、3密の回避、人と人との距離の確保、手洗い等手指衛生、換気についての指導をしております。 

大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17

当日は新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、会場での対面開催のほか、オンラインでの同時配信も行い、小中学生からシニアの方までの63名に参加をいただきました。  講座の最後には参加者から多くの質問が出されるなど、終了予定時間を過ぎるほどの盛況となったところでございます。  

大牟田市議会 2022-03-25 03月25日-07号

2.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、コロナ対応のための取組である限り、原則、地方公共団体が自由に使えることから、本市感染状況に応じて、迅速かつ柔軟に必要な事業へ充当されたい。3.避難所の開設・運営については、市職員のみでは限界があることから地域と連携しながら体制強化を図られたい。また、コロナ禍等における緊急的な対応についても準備されたい。

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

4月1日から都道府県ごとに実施している旅行割引支援策県民割」を地域ブロックへ拡大する方針でありますが、感染状況を見極めながら慎重に判断するものと考えられます。  本市においても、人流の抑制により観光需要を喚起する取組が実施できない厳しい状況であります。コロナ禍で低迷している観光産業の回復は喫緊の課題であります。

福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号

健康福祉部長辻優子) まだまだ厳しい感染状況の中、県でできないというところは市町村でも担っていくべきだというふうに考えておりますので、ご提案の内容につきましては考えていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 考えるじゃなくて、私たちがこの間で学んだことは、保健所の役割はこれですと。しかし、実際にそれが機能しなくなったわけですから。

福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

感染状況対策について伺う。また、本市独自の対策を検討しているのか伺う。 ①現在の感染状況をどのように分析しているか。 ②自宅待機者についての情報入手支援はどのようにしているのか。 ③濃厚接触者の判定と隔離期間について、学校保健所介護施設運営者、また一般のかたはどのようにしているのか。 ④学校学級閉鎖と保育園の休園及び介護施設閉鎖基準は考えているのか。 

大牟田市議会 2022-03-09 03月09日-05号

そういったところにつきましては、市としましては感染状況の把握に努めながら、一人でも感染者が発生した場合には、事業所に対しましては市が備蓄する消毒液や不織布のガウンなど衛生用品を届けるなど、できる限りの支援を行ってまいったところでございます。また、介護サービス事業者協議会におきましても、衛生用品等の会員間の相互支援が行われているようなところでございます。